YouTube広告、もう効果切れ!?ミシー。登場人物の年齢設定間違えました

2022年05月02日

しばらく小説をYouTube広告やってみての感想

広告をうてばうつほど知名度も上がって売れるというのは「妄想でした」。残念!!
ディーン・クーンツがベストセラー小説の書き方ってやつで、広告うってからの出版界は売り上げが桁違いになったって書いてたので日本も広告やるべきじゃ〜と思っていたのですが。

YouTube広告を個人でやるよりも、出版社さんがよくやってる書店広告とかAmazonで出版社からの出品だけが表示されるっぽい新着一覧に載るとかの効果のが高そうです。予想外。

YouTube広告のいいところは、価格設定を自分で細かく決められるところですね。
100円からでも始められるし即座に終了もできる。個人に優しいシステムであります。 
最初だけなぜか100円設定なのに 2000円まで1日でいくことがありますが、低価格設定に慣れてないとかでしょうか。もしくは最後まで視聴する人が想定より多かったとかかな?
次の日とかにはきちんと設定価格で終わるようになってたので、やはりシステム上の予想外が起きていたと思われます。

広告をうってみて不思議だったのは「広告費がここを超えると費用対効果がマイナス転化しだす」というボーダーラインがあるっぽいことです。
おそらく商品によって違うのだろうと思いますが
広告にお金かければ単純に比例して売り上げが増えていくというものでもないのですねぇ。不思議です。

他媒体で広告をうてばまた違うのかなぁとも思うのですけど。どうなのでしょうね。
ちょっとくたびれちゃったので実験はあとで。


01:52│【雑記】 
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